4月23日●洋光台キリスト教会 蛭川潤子

被災地に立つ教会のSちゃん、あなたは「支援の輪は想定外だ!」と驚きましたね。
想定外の地震、想定外の津波、想定外の原発事故、そんな想定外ばかりで打ちのめされる日々、
あなたの発想が私に希望を与えました。
続いてマルコ2:3から「助けられる人より助ける人が多い!」と喜びの声をあげたSちゃん、
その喜びに私も与り気付きました。
そう!十字架のイエスさまの愛はいつも人間の想定外。
苦難を受けられたイエスさまが被災地のみなさまお一人お一人に近く近く寄り添って下さる。
そのイエスさまに日々祈り、私も想定外の支援の輪を強く広く長くできるようにがんばります。
「がんばれ」は今、支援者に向けられた言葉。

4月22日●伊都キリスト教会


わたしどもの教会では,震災があった後,毎週の主日礼拝の中で
黙想のうちにとりなしの祈りをささげさせていただいております。
一日も早く,被災地の方々が日常の生活にもどられること。
肉親を亡くして,悲しみの中にある方々に主の平安があることを祈っています。


4月22日●富士吉田バプテスト教会 中高青年科より


《エレミヤ29:11〜12》
神さまの確かなご計画をお送りします。
私も祈り求めます。どうか平和の主の賜物が皆様と共にありますように。渡部真弥(青年)

1人1人の力をあわせてひさいちのかたがたのふっきゅうできるようにいのっています。
ひさいちがふっきゅうできるようにがんばってください。宮下万里子(中1)

1人の100歩より100人の1歩を大切にしたい。
困難の中にあるときいに限らず、1人で多くのことをするよりも
100人で1つのことをしたい。
私達は神様によって1つにされたいるのだから難しいことではないと思います。
私もこの100人のうちに加わります。皆で1歩を踏み出しましょう。浦田真知子(高2)

《詩編25:4》
神様は必ず、従うべき道を教えてくださいます。
まだまだ、余震がつづいていますが、みなで協力し合えば、のりこえていけるはずです。東北の力、信じてます。
1日でも、1分でも、1秒でも早く、元にもどることを、毎日祈っています。浦田由希子(中2)

なぜ、なぜ、なぜ。何のために何のために何のために…
どうしたらいい、どうしたら…どうすべき…
地震のあったあの日から、ずっとくり返される言葉…
頭の中で、心の中で、身体中で、何かが叫んでいる…。
それでも、山梨に住む私には、毎朝日常が始まる。
被災地の人達を、直接手助けする事は出来ないけれど。
前と違った日常が始まる。無駄な電気を付けないetc…。
街中が被災地の人々を想いながら、日々の生活をしている…。
そんな事しか出来ないと自らを責める思いの中。
私に出来る事を続けようと前を向く。
そして…世界中、全てのものを造られた創造主なる神へ、
いまもなお愛して下さる事を信じ、愛なる神に目を向け、
感謝する心を今も与えて下さっている事に感謝をしたい。
祈る事や小さな事しか出来ない。けれど、祈り続けます。
被災地の人々の上に神様からの強固な護りがありますように。
神へ哀れみと慈しみが抱かれ、豊かに祝福が与えられます様に……と。
渡辺初美(中高青年科リーダー、女性会)

遠くからではありますが、
被災地の方々の頑張りを私達が支えられたらと心から願っています。
一丸となって乗り越えていきましょう。天野由希子(青年)
 

4月22日● 防府バプテスト教会一同

計り知れない困難の中で、私たちも共に祈りつつ、復興への伴奏者として献げさせていただきます。
福島原子力発電所で作業しておられる方々の健康が守られますように。

4月22日● 札幌バプテスト教会小羊会

震災にあった人たちへ
だいじょうぶ?
私がお手伝いできることありますか?
神様、悲しんでる人たちのそばにいて下さいと祈ってます。

4月21日● 宝塚教会祈り会

悲しみ、苦しみ、不安の中に、ご自身試練を受けて苦しまれた主イエスキリストが共にいて助けてくださいますように。
(ヘブライ2:18)

4月16日● 麦野基和

「神様、東北で大きな地震が起こって一ヶ月経ちました。苦しんでいる人が早く元気に遊べるようにお守りください。」ある日の夕食の祈りで

 4月15日●佐々木和之

こちらの虐殺追悼記念礼拝での祈りをお伝えします。「虐殺で家族を殺された人々、日本の地震と津波により家族を失った人々、原発事故で故郷を追われた人々、流血が続くアイボリーコーストの人々のことを思います。受難節にあって、私たちはこれらの全ての人々と共に悲しみ、嘆き、喪に服します」。ルワンダにいる私たちの心は、皆さまと共にあります。 

4月13日●いまぎれまゆみ

ひとことの祈り:
「突然の出来事の中で、戸惑いうずくまる方々の中で、共に痛んでおられるイエス様の慰めと希望がありますように」

豊中バプテスト教会では、410日(日)「震災を覚える礼拝」、13日(水)の祈り会で祈りをあわせました。これから続いていく地道な働きのためにもお祈りしています。

4月13日●松山西キリスト教会

<教会学校小学科>

●被災地の方は、家族をなくしたりした方が多いと思います。でも日本の力をあわせればふっかつできると祈っています

●大丈夫ですか?みんなでがんばりましょう!!世界中の人たちが、日本を応えんしています。地しんのひ災者の人が、1日でも、元の生活にもどれることを、いのっています。アーメン

●じしんがおきて、たいへんです。もうよしんがこないように祈っています

<教会員>
●東北のみなさん。このたびの被災を、心から心配しています。でも、人類は、いくたの苦難を、のりこえて生きてきたのです。生きていれば明日は、きます

●いつもあなたがたと共にいます。祈りつつ共に歩んで行きましょう

●被災されて1ヶ月、大変な中過ごされています方々を覚えて、胸が痛みます。肉体の痛み、心の痛みが少しでも和らいでいきますよう、日々祈っています

●遠く松山の地より被災された皆様の御体を案じつつ、何時も神様に守られますようにお祈りしています

●私も悲しい…と思う以上に、神様が誰よりも一番悲しまれている。この事に私が慰められました。皆様にも必ず慰めと癒しがくること、祈り続けます

●あなたのかなしみやくるしさがすこしでもやわらぐ日がきますことをこころからお祈りします。生きてください。あなたが生きていて、ありがとう!

●ひとりじゃない。ぜったいひとりじゃない。しんじています

●被災地の方々の事を覚えて祈っています。キリストはいつも共にいらっしゃいます

●被災地の方々を覚えていつも祈っています。神の支えと恵みが皆様と共にある事を信じています

●苦しみ悲しみの中で耐えていらっしゃる皆様。同じ気持でおられる方に力をもらって下さい。ひたすら祈っております。イザヤ書63-9 彼らすべての悩みの時、主も悩まれて…

●今回の未曾有の災害に、心痛めています。私共は祈る事しか出来ません。日本国中、世界の方々も祈り支えています。この事を通して平和が来ます様祈る者です。遠く愛媛から

●東日本の皆様へ。毎日お祈りしていますが、どうかお体にお気をつけておすごしください。神さまの恵みが豊かにありますようお祈りします。シャローム

●皆さんの謙虚な姿に、一生懸命前を向こうとしている姿に、励まされます。大変な艱難の中に日本が一つにされ、必ず復興することを信じています

4月10日●北九州市門司区清滝 門司港キリスト教会教会員 石橋由美子

今回被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
門司港教会でも、皆様の1日も早い復興を願い、祈りと義援金募集を行っています。
今後も応援します。頑張ってください。


4月10日● 花小金井キリスト教会 ユースグループ

「今日の分級はマルコ2:1−12中風の人を仲間がイエスさまのもとに連れて来た箇所から学びました。群衆に阻まれても諦めなかった仲間のように、苦しみ悩む人に共なる信仰をもってたくさんの祈りを集めて被災地に寄り添って行くことをし続けます。」

4月10日●茗荷谷キリスト教会教会員一同

被災地の方々の上に、主の限りない慰めと励ましが豊かにありますよう祈っております。