| 北海道 |
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札幌、旭川、函館で行われた下記の集会について、「靖国神社国営化阻止北海道クリスチャングループニュース」より報告します。(札幌教会会員・浦瀬佑司)
■=旭川8.15平和祈祷会=「摩文仁の丘から平和の波を」
2009年8月14日(金)18:30〜20:30 於日本基督教団旭川豊岡教会
出席者 38名 子ども 4名
第1部 礼拝のとき メッセージ「命こそ宝」木村夕子司祭(日本聖公会聖マルコ教会)命、これは敵も味方も同じ宝。殺しても殺されてもならない。戦争をしてはならない。平和をこそ願え。
第2部 ビデオ上映「清ら 沖縄」〜摩文仁からのメッセージ〜 凄惨で、悲惨で、悲しい沖縄戦の映像であったが、そこから戦争のない永遠の平和を切望する思いを、平和の使者・オオゴマダラ蝶に託し放たれた。
第3部 各教会の平和の働きをおぼえて 聖公会聖マルコ教会、日本基督教団北海教区社会問題委員会、バプテスト連盟東光キリスト教会、日本キリスト教会旭川教会、政教分離を守る北海道集会実行委員会の各教会・団体から平和への取り組みが報告された。
第4部 平和への祈りのとき 数人ずつに分かれ、平和への祈りをささげた。
子ども平和プログラム 音楽は平和でないとできない。練習したハンドベル演奏を披露してくれた。
(稲村隆/日本基督教団旭川六条教会員)
■=第25回函館・道南キリスト者平和祈祷集会報告=「一致と多様性」
「8・6ヒロシマ原爆」の8月6日に、平和の福音と歌声を聞き、共に平和を祈るため、プロテスタント、カトリック両信徒合同の「函館・道南キリスト者平和祈祷集会」が、カトリック湯川教会で開かれた。カトリック元町教会のジェル・ロー神父が「一致と多様性」というタイトルで説教をされた。聖句は、「あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。」(コリントの信徒への手紙T12:27)で、「平和の実現のために共に祈ることが大切で、それ無くしては分裂を一致へと導くことは出来ない。互いに悩み苦しみの中で、一致のための奉仕者として努めなければならない」と話された。
合唱は、女性アンサンブル・ゲザングリーベで、とても清らかな歌声が会堂に満ちあふれた。最後に、「アフガンに「命と平和」を・伊藤和也追悼写真展を終えて」(ペシャワール会)について連絡会事務局より報告があった。函館の入場者数は2千名弱で多額の募金も集まり、感想ノートに「このような国際貢献が本物だ」と記されていた。このような活動―日本人とアフガン人との「和解」と「ともに生きる」国際協力―こそ、世界の「平和構築(Peace
Building)」の道標といえると話された。参加者は、86名であった。(阿部和保/日本基督教団函館千歳教会員)
【日 時】8月15日(土)午後6時〜
【場 所】北海道クリスチャンセンター
【集会名】8・15 札幌平和祈祷集会
【講 演】国家は国民を守ってきたか〜真の平和と自由を願って〜
【講 師】小貫雅夫さん(日本聖公会司祭)
■=8・15札幌平和祈祷集会=
「過去に目を閉ざしてはならない」
敗戦から64年目の夏、今年も札幌キリスト教連合会主催の「8・15平和祈祷集会」が、クリスチャンセンターで行われた。参加者は約70名。今年は聖公会司祭の小貫雅夫さんがお話をされた。
日本の中国侵略と植民地支配が拡大し、国策として満蒙開拓が進められていく中で、1932年、小貫さん一家は宣教のため満州(中国東北部)の奉天(現在の瀋陽市)に移った。日中戦争がはじまり、一時帰国したが、38年再び新京(現在の長春市)に行き、45年、雅夫さん(当時14歳)はソ満国境の守備兵として動員された。軍事教練ではタコツ壷に入って戦車を爆破する特攻隊の訓練まで受けた。1945年8月9日、ソ連が参戦すると軍隊は本土決戦に備えるとの理由で開拓民を見棄てて退却したため居留民は逃げまどうことになった。多くの人たちが死んでいった。小貫さんは捕虜となり死を覚悟しなければならない状況にまで追い込まれたが、さいわい家族のもとへ帰ることができた。極寒の地シベリアに抑留され強制労働により死んでいった人たち、沖縄戦で戦争に巻き込まれて死んでいった多くの民間人、南方の島で餓死した多くの兵士たちのことを忘れることはできない。戦争はかけがえのない人の命を無残に奪い取るものであり、正義の戦争はない。日本国憲法はその反省にもとづいてつくられている。
小貫さんは「過去に目を閉ざしてはならない」と言うワイツゼッカーの言葉を引き、主イエスの呼びかけに応えて平和を実現する者になろうと訴えて話を結ばれた。集会後約40名で大通までデモ行進をし、カトリックの方たちと合流して平和を誓い合った。(浦部浩行/日本基督教団新発寒教会員/キリスト者グループ事務局長)
【主 催】札幌キリスト教連合会 信教の自由を守る委員会
【担当者】久世(札幌北部教会) |
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| 東北 |
【日 時】8月9日(日)午後2時〜5時
【場 所】元寺小路カトリック教会
【集会名】平和を求めるキリスト者 合同祈祷集会
【講 演】主の光の中を〜平和への意志とその教育
【講 師】深谷松男氏(仙台広瀬河畔教会役員、全宮城学院長、金沢大学名誉教授、仙台いのちの電話理事、日本聖書協会評議員)
【主 催】仙台キリスト教連合
【担当者】仙台キリスト教連合
【内 容】第1部 祈りと賛美
第2部 講演 |
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【日 時】9月5日(土)午後2時
【場 所】日本バプテスト仙台キリスト教会二階 礼拝堂
【集会名】原爆詩を読む
【朗 読】あの夏を語りつぐ
【構成・演出】はやかわひさし
【主 催】麦わら帽子の会
【入場料】三〇〇円 |
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| 北関東 |
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【日 時】8月15日(土) 13:00-15:00
【場 所】日本バプテスト浦和キリスト教会
【集会名】きたかん 平和讃美礼拝
【テーマ】ひっくりかえる?!〜あなたに生かされるわたし〜
【報 告】ひっくりかえった!?
浦和教会を会場に、きたかん8・15平和賛美礼拝が行われました。北関東連合社会委員会が主催し、北関東の諸教会より集った82名の参加者と共に、「ひっくりかえる 〜あなたに生かされるわたし〜」をテーマにした賛美礼拝をささげました。
「よし」とされて創造された私たちは、互いに「よし」とされたものとして生きあう存在であり、それこそが平和であるにもかかわらず、私たちはすべての人に開かれているとはいえません。そこで今回は、「しょうがい」のある方と在日外国人に焦点をあて、「しょうがい」に向き合って生きておられる方の証しや在日外国人の諸課題に取り組んでおられる方の証しを聞き、聖書に聴き、また、様々な外国語や手話で賛美をしたり、平和への思いをそれぞれが言葉にし、布に書いたものを結び合わせたりと、工夫を凝らした礼拝を通して、私たちが知らずにいることに気づき、悔い改める(ひっくりかえる)チャンス、平和を造るものとなるチャンスを頂きたいと願って企画した礼拝でした。礼拝を準備して行く中で、北関東の諸教会に様々な働きや賜物を持って生きておられる方々と出会い、それらの方々の協力を頂いて、みんなで造り上げた礼拝となったことも、主の平和・神の国をイメージする礼拝にふさわしいものとなりました。 短い準備期間にも係わらず、たくさんの方が快く、楽しんで参加、礼拝者となってくださったことは、本当に嬉しいことでした。8・15集会というと講演会というイメージが強いと思いますが、今後は様々な可能性を含めて、また北関東らしい8月15日を考えていけたらと願っています。(浦和教会 柴田良行)
【主 催】北関東連合社会委員会
【担当者】北関連合社会委員長 浦和教会 柴田良行
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| 東京 |
【日 時】2008年8月15日(土)午後2時〜4時
【場 所】在日本韓国YMCAアジア青少年センター スペースワイホール(地下)
【集会名】第36回靖国国営化阻止8.15東京集会
【テーマ】靖国祭神名簿から家族の名前を取り戻せ −祭神名簿削除請求訴訟の現状と課題−
【講 師】大口昭彦氏(「ノー・ハプサ!」訴訟弁護団弁護士)
【報 告】第36回靖国国営化阻止8.15東京集会 報告
恒例の東京8.15集会を、今年は大口昭彦弁護士をお迎えして行いました。参加者は約100名。バプテストの関係では8教会20名ほどの参与がありました。
大口弁護士は、靖国神社に無断で合祀された韓国人元日本兵の遺族・本人らが霊璽簿から名前を除いて欲しいという訴訟の代理人をしています。現在東京地裁で係争中の裁判です。この裁判の持つ深い意味、すなわち日本の戦争責任が講演を通して分かりました。創氏改名されたままに霊璽簿記載する無神経、生きたまま合祀する無頓着、自国民として侵略戦争に強制徴用しながら戦後外国籍になった者に対しては冷遇する不条理、そして教理上のこととして霊璽簿抹消を認めようとしない頑なな態度。これら靖国神社が示す態度はわたしたちの社会が過去に向き合ってこなかった態度を炙り出します。
講師には参加者の質問に懇切丁寧に回答していただきました。今年は右翼の街宣車が会場前に8台も止まり、大音響で暴力的に妨害をされました。幸いにも大きな事故はありませんでしたが、このような言論弾圧を見るにつけ、もはや戦前ですらなく戦中であるという思いを強く持ちます。
教育による思想統制、暴力的な思想弾圧、貧困層の創出、軍隊の派兵、これらがひとつながりのことであることを見抜かなくてはなりません。バプテスト教会の使命はますます重くなっていると感じさせられました。
城倉啓
【主 催】8.15東京集会実行委員会 後援:日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会 ノー!ハプサ |
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| 神奈川 |
【日時】8月1日(土)
【場所】日本基督教団 藤沢北教会
【集会名】平和のための合同祈祷会
【テーマ】さまざまな平和の顔
【講師】マリオ・バラー神父(カトリック片瀬教会)
【主 催】藤沢市内キリスト教連絡会(事務局 藤沢YMCA) |
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【日時】9月30日(水)
【場所】横須賀芸術劇場
【集会名】いのち・平和の講演と音楽の夕べ
【講 演】「命の輝きをどう護るか」18:00-19:00
【講 師】日野原重明さん(聖路加国際病院理事長、名誉院長)
【コンサート】19:20-20:20
【演奏者】ナターシャ・グジーさん(ウクライナの歌姫)
【主 催】「いのち・平和の公演と音楽の夕べ」実行委員会
後援:日本医療伝道会衣笠病院、朝日新聞横浜総局、神奈川新聞社
協賛:横須賀市民九条の会、ほか |
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| 西関東 |
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| 中部 |
【日 時】8月15日(金) 14:00-15:30
【場 所】日本バプテスト連盟岐阜バプテスト教会
【集会名】8.15平和集会
【テーマ】平和を語り継ぐ〜来るべき時を目指して〜
【講 師】多田 滉(ただ あきら)氏 (日本キリスト教会岐阜教会牧師/日本キリスト教会神学校委員長/日本聖書教会理事)
【報告】 「平和を語り継ぐ〜来るべき時を目指して〜」
中部地方連合の8.15平和集会は、今年は岐阜教会を会場にして、「平和を語り継ぐ〜来るべき時を目指して〜」というテーマで、日本キリスト教会岐阜教会の多田滉(ただあきら)師をお招きして開催されました。長年のご経験と聖書に裏付けられた講師のお話に、36名の参加者は皆、熱心に聞き入りました。以下、要約です。
眠りから目覚めさせられた時、主イエスが語られたように平和を実現するという具体的歩みへと押し出されることが重要である。
敵を愛しなさいという主イエスのご命令は理想主義的な教えと多くの人が言うけれども、そうではなく、極めて現実的な教えである。敵を敵にしてしまう「力」、人間同士を憎ませ合う悪魔の策略(エフェソ6:12〜)を見抜いて、目覚めていく必要がある。それには、複眼でものごとを見ること。小泉元首相は「郵政民営化」是か否かというワンフレーズで総選挙を行った。二者択一でものごとの良し悪しを迫るあり方は、戦時体制への備えであると見るべきではないだろうか。障害者自立支援法も弱い立場の人をひとくくりにして、切り捨てていく方策と言える。国家が付く大きな嘘を見抜いていくことが求められている。
靖国神社を参拝する政治家の姿。国家が人の死を利用しようとしている。人の死を利用する「力」は、最終的に人の生命全部を利用することをもくろんでいくのである。
憲法九条の理念は、世界の不戦への願いを具現化したものである。憲法発布当時、戦後の廃墟の中で日本人が誇りを持って平和憲法を喜び、受け入れたことを記憶している。米国からの押し付けだったなどというこれまた大きな嘘に惑わされてはならない。この点においてもキリスト者は目覚めているべきである。
(バプテスト中部連合・野口哲哉)
【主 催】バプテスト中部地方連合
【担当者】岐阜バプテスト教会(野口) |
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| 関西 |
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【日 時】8月15日(土)13:30受付開始 14:00開会 16:30閉会
【場 所】日本バプテスト大阪教会
【集会名】こどもとおとなの8・15平和祈祷集会
【テーマ】虜囚の記憶を贈る
【講 師】野田正彰氏(関西学院大学教授)
【報告】8・15こどもとおとなの平和祈祷集会報告
去る、8月15日(土)に「こどもとおとなの平和祈祷集会が行われた。参加者は45名であった。講演、質疑応答、祈祷が行われた。講師は関西学院大学教授(専攻は比較文化精神医学)の野田正彰さんであった。テーマは、「虜囚の記憶を贈る」で、今年出版された著書「虜囚の記憶」(日中戦争、強制連行された男性、性的暴力を受けた女性、―――老いた中国人被害者を訪ね、体験の記憶を丹念に記録した)の内容を中心として話された。
まず、日本人の思考が紋切り型、ステレオタイプの思考で止まっているということが、指摘された。日本人の戦争と平和の認識は被害意識に基づいており、加害意識が欠落している。戦争中にアジアで何が行われたのか。日本人は、自分の行為がどういった社会を支えているのかを問いかけておらず、どの様に社会に適応するかしか考えておらず、事実を知って反省することをしない、など厳しい言葉がかたられた。また、日本は、一つ一つの真実を知ろうとする人への、知らそうとする人への暴力的圧力が非常に強いと語られた。
子供たちは、自分たちの「平和の旗」を作った。また、「平和とは何か」というインタビューに対し「みんなが笑顔でいられること」「ごはんがたべられること」などの答えが返ってきた。
最後に平和への祈りによって集会は閉じられた。
【主 催】日本バプテスト連盟関西地方教会連合社会委員会
【担当者】喜多村やよい(社会委員長)
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| 中国・四国 |
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| 北九州 |
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2009年度北九州地方連合8・15平和集会
「平和宣言」プロジェクトによるコンサートとお話
「み言葉に生きる・戒めに生きる」
恒例の北九州地方連合8・15平和集会は、「み言葉に生きる・戒めに生きる」をテーマに今年も8月15日(土)午後1時より、シオン山バプテスト教会に於いて開催された。
今年の2・11集会で、前連合会長山田雄次牧師の強い希望で「この悪しきグローバリズムの世界で、新自由主義が幅を利かせ、格差が広がっている社会でバプテスト教会『キリストを誰というか』」という信仰告白を問うテーマで寺園喜基師を講師に150名余集った勢いで今回も「隣人に出会う旅」の連盟少年少女の参加も含め115名を超える集会となった。
「平和宣言」の「時のいましめ」が出版された直後でもあり、改めて「平和宣言」の全員での朗読の後、円熟味を加えたうたとバイオリンとギターの谷本仰、松藤一作両牧師、ピアノと話しの吉高叶牧師が繰り広げる音楽と語りによる平和への訴えの1時間余に会衆は多くの感銘を受けた。その後、大人と中高生が各2組の分団に分かれ、それぞれ互いに熱く「平和」について語り合った。
折しも連盟の「少年少女・隣人に出会う旅」が東八幡教会に宿泊し、北九州のホームレス支援活動に出会う旅の最中であったが、翌16日には同教会の平和主日礼拝に全員出席し、奥田牧師の説教を聴き、午後の「平和集会」にも参加、藤田信子姉のフィリピン・ミンダナオで,泥水を啜りながら、斃れた兵隊さんの屍の間を逃げながらジャングルの中で、敗戦数日後に米軍のビラによって家族と共に投降した小学生の時の思い出。その日も、求道者クラスに出席していたホームレスから自立している元B級戦犯だったUさんのガダルカナル島での生々しい話を聞き、前日の吉高牧師の、戦前、小学校校長であった母方のお祖父さんの非戦発言のゆえに共に左遷された証と共に、それぞれの「再び戦争してはいけない」という強い訴えに強い衝撃を受けた様であった。
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| 福岡 |
【日 時】2009年8月1日(土)14時開演(13時30分開場)
【場 所】西南コミュニティーセンター
【集会名】平和コンサート
【テーマ】CROSSBEAT
【報 告】
福岡地方連合社会委員会主催「平和コンサート」報告
8月1日(土)、西南コミュニティセンターで第4回「平和コンサート」が開かれた。出演者は計45名、来会者は約100名で、150の椅子がほぼ満杯となり、盛況だった。テーマは「CROSSBEAT」―「いのちの鼓動(他者の)」に寄り添い、重なり合い、共に生きていく喜びを分かち合ってほしいという意図であった。このテーマに基づきオープニング曲が作られ、コンサートの開始と各出演者(団体)との間にそれぞれスライドが上映された。それらはテーマの示すところを様々な角度から表現した工夫のこらされたもので、多種ジャンルにわたる出演者を結び合わせ、コンサートを一貫し、ずっしりとした印象のものにした。キリストの喜ばれる平和とは、違っていても互いに助け合う、生かし合うものである。
出演はフラダンス・バンド・歌・ゴスペルなど多彩であったが、主催者の心のこもった準備に支えられて自由な表現でそれぞれ平和を訴えた。準備の段階で、乏しいながらも今演奏によって伝えられることは何か考えることができたことや、良い出会いがあったこと、本番の演奏でも温かい励まし合い・助け合いがあったことなどは、出演者の一人である報告者にとってはうれしいことであった。
今回のコンサートは一番人数が多かったということである。出演者にもさらに広がりが出ればよいと思う。講演会なども良いことであるが、コンサートであればさらに足を向けやすい人が広がり、大変よい試みだと思う。
報告者:加藤美代子
【主 催】福岡地方連合社会委員会 共催:西南学院宗教局
【担当者】福岡西部教会・松藤
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【日 時】8月15日(金) 14:00-16:00
【場 所】日本キリスト教団 福岡渡辺通り教会
【集会名】8.15平和を建設する集い
【テーマ】今こそ反戦の意思表示の行動を!
【講 師】島田雅美さん (天皇問題を考える市民ネットワーク)
【主 催】反ヤスクニ福岡連絡会
【担当者】 |
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| 西九州 |
【日 時】8月9日(日)午後7時
【場 所】長崎キリスト教協議会
【集会名】原爆記念日礼拝
【テーマ】「平和」を告げる使命
【講 師】友納靖史(長崎バプテスト教会牧師)
【主 催】長崎キリスト教協議会
【担当者】三浦 功師(長崎ナザレン教会)
【費 用】無料 席上献金がございます。この献金は、韓国人被爆者が長崎で治療を受けるための来日旅費として捧げられます。
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| 南九州 |
【日 時】2009年8月15日(土)午後2:00-4:00
【場 所】日本バプテスト高鍋キリスト教会
【集会名】8月15日集会
【テーマ】「激動しない 平和主義」
【講 師】リディア・ロバー・ハンキンス氏(西南学院宗教主事・学内牧師)
【報 告】2009年8/15平和集会を了えて…64年目の8月15日
310万とも359万とも言える、尊い命が失われた、無謀で悲惨な先の大戦から時は流れて64年。〈喉もと過ぎれば…〉と、あの対戦を肯定し、多くの犠牲者の命と引き替えに与えられた、世界に誇る宝物〈憲法9条〉を変えようという物騒な動きがある昨今、たか鍋の小さな村にある群れは、今年も戦争の意味を問い、キリストに在る平和をねがい、平和集会を企画、開催しました。
今年は初めての試みで、アメリカ人の女性、リディア・バロー・ハンキンス先生(西南学院宗教主事・学内牧師)を講師に招きました。
先生の講演は、日本語が分かりやすく〈キリスト者の平和の理念は聖書に基づくべき〉〈憲法9条〉のある日本で暮らすことは〈私の誇り〉である、と言われました。公演後の質疑応答も活発で、意義のある楽しい集会でした。
始めた頃数年は、来会者4・5名という細々とした、いわばマイナーの集会でした。〈継続は力なり〉と良います。回を重ねるたびに、集会は充実して参りました。今年も40余名の参加者があり、また、町内の教団教会の牧師と、信徒、県内から〈9条の会〉のリーダーの方々も駆けつけてくださり、とても良い形での拘留がなされ、私共の大きな喜びでした。マイナーからメジャー級(?)の集会となりつつあります。
児湯教会 高鍋伝道所 原 眞雄 |
【日 時】2009年9月12日(土)午後2:00-5:00
【場 所】沖縄キリスト教学院 シャローム会館
【集会名】自衛隊イラク派兵差止訴訟
【テーマ】“違憲判決”を聞く
【講 師】池住義憲氏(自衛隊イラク派兵差止訴訟 原告代表、日本聖公会名古屋ステパノ教会信徒)
【主 催】沖縄キリスト教協議会 沖縄キリスト者憲法9条の会 沖縄キリスト教学院
【担当者】日本聖公会沖縄教区事務所 |