北海道地震について(9/6 18:00 追記)

北海道連合会長より、道内の教会に連絡を取り被害状況を確認して頂きました。

 

リビングホープ教会は、礼拝堂のストーブが倒れたとのこと。
その他の教会は、モノが落ちるなどしたものの、人的被害や会堂への大きな損傷もないとのことです。
いくつかの教会とはまだ連絡が取れていないとのことです。
今なお停電が続いているために、家庭用電話機が使えず、連絡が取れないためです。

 

引き続き、被災地への不要不急のお問い合せやご連絡は、出来るだけ避けるようお願い致します。
引き続き、連合会長からの連絡が入り次第、ご報告致します。

2018年9月6日(木)午後6時

宣教部長 松藤一作

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本日9月6日未明、北海道で大きな地震が起きました。
宣教部では現在、北海道連合会長を通じて、会堂や教会員の安否の確認を行っています。
なお、震源地に近かった苫小牧教会と室蘭教会については、モノが落ちるなどしたもの、大丈夫だとの報告を会長を通じて頂いております。

なお被災地では現在も停電が続いております。
被災地の方々にとって貴重な通信網・情報源となっている携帯電話のバッテリー消耗を避けるため、全国の皆さまは、不要不急、またよほど親しい知人・友人への連絡を除いて、被災地域への問い合わせを避けるようにしてください。
北海道連合会長から連合の状況が入り次第、改めてこの場に掲載するようにいたします。

なお、被災地域の教会の皆さまにおかれましては、不安な夜を過ごされたことと思います。主の慰めを祈ります。
北海道連合会長が情報収集窓口となっておりますので、様々な情報等については、会長までご報告下さいますようお願い致します。
被害の無かった教会でも、まずはご一報下さいますようお願い致します。

2018年9月6日(木)午前8時

宣教部長 松藤一作